京都での二拠点生活をスタートして、まず衝撃を受けたのが「部屋のつくり」でした。
わたしは岐阜を拠点に暮らしているのですが、京都でアパートを探すときに感じたのは
「えっ…お風呂とトイレ、一緒の物件がこんなに多いの?」
ということ。
当たり前だと思っていた暮らしの基準が、場所が変わるだけでこんなに変わるんだと実感しました。
この記事では、岐阜と京都を行き来しているわたしが感じた、賃貸事情のリアルな違いについて書いていきます。
岐阜の賃貸は「広い・安い・駐車場付き」が当たり前
駐車場付きはほぼ標準
岐阜で暮らしているときは、アパート探しでそこまで苦労したことがありませんでした。
一人1台は当たり前という車社会だけあって、駐車場付きは当たり前。
(料金は別ですが、3000円程度と安いです)
部屋も比較的広くて、家賃も控えめです。
バス・トイレ別は“常識”だと思ってました
そして何より…
バス・トイレ別がほぼ標準装備。
正直これを当たり前だ、なんて思って生きてきました。
京都の賃貸は「え、これが普通なの!?」の連続
バス・トイレ別がとにかく少ない
京都で部屋を探し始めて一番驚いたこと。
それが
「バス・トイレ別」の物件がめちゃくちゃ少ないことでした。
あっても、家賃が一気に跳ね上がったり、駅からかなり遠かったり。
コンパクトすぎる部屋にも・・・
そして、
- 部屋がコンパクト
- 収納が少ない
- キッチンがとにかく小さい
もちろん、二拠点で暮らすと言ってもきらきらした生活ではなくて。
できるだけ無理のないかたちで、続けられることを大切にしています。
なので、条件をゆるめて、背伸びしない暮らしを選びました。
唯一こだわったのは「2口ガスコンロ」
どうしても譲れなかったポイントが
「2口ガスコンロが置けるかどうか」ということ。
京都でのお部屋は、「住めればOK」に近いスタンスだったのですが
料理だけはちゃんとしたいな、って気持ちがありました。
でも、キッチンはとにかく狭い。
「駅近くで、2口コンロが置けるところで!」
を合言葉に笑、不動産屋さんに通いました。
二拠点だからこそ、条件はゆるめて
もちろん理想はいろいろとありました。
- バス・トイレ別
- 独立洗面台
- 広めのキッチン
などでしょうか。
でも今回は二拠点目。
優先したのは「現実的な暮らし方」でした。
メインは岐阜での暮らしなので、
京都では家賃をできるだけ抑えることを優先しました。
同じ日本でも、住まいの「当たり前」はこんなに違う
岐阜と京都、それぞれのよさに気づくことができました。
同じ日本、同じ賃貸ですが
岐阜では当たり前のこと
京都では少し贅沢に感じること
この違いに、何度もハッとさせられました。
ですが、それぞれに良さがあり、二拠点生活だから見えた新しい感覚だったなと思います。
そして、当たり前って、人それぞれなんだなと感じる場面が増えました。
まとめ
京都と岐阜。
どちらも大好きな街ですが、「住まい」という視点で見ると、本当に世界が違います。
どちらの暮らしにもそれぞれの心地よさがあってどちらも今のわたしにとって
大切な場所です。
京都はコンパクトな暮らしだからこそ、動きがシンプルになったり、
暮らしを丁寧に感じられる時間が増えました。
岐阜は、変わらずホッとできる安心できる場所で、
「やっぱり落ち着くなぁ」と思える大好きな場所です。
少しずつこの二つの暮らしを楽しんでいけたらと思っています。
これからも、日々の気づきや小さな発見を、
このブログに残していけたらと思っています。

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